【平八個人話】11/11/18 エミリその後>

８月のメルマガで、愛犬のエミリに腫瘍が再発したことを書きました。

その後の経過としては、鼻の脇の腫瘍は大きくならずに収まっている感じなのですが、喉の所としっぽの裏にそれぞれ小さなボールのような腫瘍ができています。

こちらとしては、いつ具合が悪くなるかと気に病んでいるのですが、不思議なことに、腫瘍はできていても、本人はまだいたって元気にしています。
本当に毎日駆けずり回っています。

でももう10歳半なので、大型犬としては平均寿命に近づいているから、楽観はできません。
一日でも長く生きて欲しいです。

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この記事は2011年11月初掲　名入れボールペンの【ペン工房キリタ】