【平八個人話】15/03/12 青い瞳のキャスバル

【平八個人話】15/03/12 青い瞳のキャスバル>

機動戦士ガンダムのキャラクターであるシャア・アズナブルの子ども時代を描く映画「青い瞳のキャスバル」を観てきました。

この映画はオリジナルDVDを販売するためのイベント上映で、少年キャスバルがいかにして赤い彗星になっていくかを描いています。

本編では語られなかった部分を描いていて、ガンダムファンなら逃せません。CGも綺麗で、無茶苦茶かっこよかったです。

ただ、これを見に行った映画館は日本橋コレド内にあるのですが、映画1本見ても駐車場代が無料にならず、館内で合計4,000円の利用で2時間無料とのこと。

二人で見に行くと、定価の1,800円ならポップコーンでも買えばほぼほぼ4,000円行きますが、この作品は62分の短編で1,300円。

食事でもしないと4,000円には行きませんが、食事をすると2時間を超えるし、インフォメーションには映画館内で4,000円と書いてあるし。

結局施設の駐車場には入れずに、夜の上映回を狙って近くのパーキングメーターに入れました。(19時以降はメーター作動しないので。)

さすが都心の映画館とはいえ、やっぱり駐車券は映画1本で欲しいですよね。いつもの映画館なら映画1本で3時間もくれるのに、この映画は上映館が少なくて。

Casval

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この記事は2015年3月初掲 名入れボールペンの【ペン工房キリタ】