あのトーハクこと東京国立博物館の収蔵品をイメージ
コラボ製品をアウトレット価格で販売します。
クラシックなデザインのペンに、トーハク収蔵品に描かれた絵柄をちりばめたデザイン。
見た目だけでなく使い易さにもこだわった製品に仕上がりました。
トーハクのロゴ入り
ペンの中央上部にはトーハクのロゴがプリントされています。
中間リングには TOKYO NATIONAL MUSEUM の文字が刻印されています。
先軸には、出土品に由来する絵柄(緑青には人の営み、銅色には動物)が印刷でちりばめられています。
クリップは、
キリタでは珍しいいわゆる箱型タイプを使っています。本体への取り付けは、はめ込み式。
緑青カラーは、よく神社仏閣などの銅屋根が酸化した錆色をイメージしています。銅の上に青緑の塗装を施し、塗装後にサンドペーパーでこすって下地の銅を出し、古び感を演出しています。
ペン工房キリタの他の製品に比べ、比較的細めで、すっきりしたデザインに仕上がりました。男性・女性のどちらにもお薦めです。
細身でもキリタのこだわりである適度な重量感は健在です。
ボールペンのインクは油性です。
書き味の傾向としては、最近のゲルやなめらか油性のようにインクがどんどん出てくると言うよりは、少し圧を掛けてボールを転がす感じの、手応えのある堅めのしっかりした書き味です。
出来れば冬は手の中で少し暖めて、柔らかめの紙の上でお使いください。
米国クロス社の同型の芯とも互換性があります。
スペック表
■種類:ボールペン(回転繰り出し式)0.8(中字)
■素材:真鍮
■表面処理: 銅メッキ、銅メッキ上へ塗装
■部品メッキ: 金メッキ
■寸法: 全長135mm、太さ7.4mm(平部)、重量22g
■名入れ: この製品の名入れは、8面体の為、レーザー彫刻の活字体のみとなります。
筆記具ギフトの良いところ
その1:実用的で本当に役立つ品物です。置物のように処分に困ることがありません。
その2:ファッション系の物ほど好みに左右されず、確実に喜ばれます。
その3:いつも贈られた人の身近にあって送り主のことを思い出して貰えます。
その4:持ち歩くにも嵩張らず、渡しやすく、持ち帰りやすいので便利です。
贈りやすく、受け取りやすい筆記具(特に万年筆よりボールペン)は、ギフトの王様です。
ご注文はこちらから
ラッピング、メッセージカード等は、注文画面を進んだステップ3にて指定できます。
東京国立博物館 古色緑青
油性ボールペン
アウトレット価格:3,200円(+消費税)
この製品の名入れは、レーザー彫刻のみとなります。
あのトーハクこと東京国立博物館の収蔵品をイメージ
コラボ製品をアウトレット価格で販売します。
トーハク収蔵品の竜首水瓶のイメージをモチーフにデザイン。
見た目だけでなく使い易さにもこだわった製品に仕上がりました。
竜首水瓶 (りゅうしゅすいびょう)
法隆寺に伝わった水差し。明治11年、法隆寺から皇室に献納された「法隆寺献納宝物」の一つ。このような長い首と下にふくらむ胴に把手を取り付けた器形は、ササン朝ペルシャに源流をもち、一般に「胡瓶(こへい)」と呼ばれる。かつては銀製と考えられていたが、鋳造した銅器に金、銀をメッキしたものとわかった。
唐時代中国の作と考えられてきたが、龍の造形や毛彫の手法などから、7世紀の日本製とする見方が強くなっている。
トーハクのロゴ入り
ペンの中央部にはトーハクのロゴがプリントされています。
クリップは、
水瓶の取ってをイメージして丸みをつけたデザインにしました。
本体への取り付けには、キリタでは珍しいスポット溶接を使っています。
グリップにはエンジンタン加工
水瓶の首をイメージした後軸に対し、先軸は太く握りやすさを確保。
さらにエンジンタン加工による細かい溝を施して、滑りにくくなっています。
ボールペンの他にシャープもあります。
シャープのノックボタンは、キリタ式のさりげない形状。
ボールペンの天冠とほぼ同じデザインで違和感がありません。
古びカラーは緑青をイメージしています。銅の上に青緑の塗装を施し、塗装後にサンドペーパーでこすって下地の銅を出し、古び感を演出しています。
ご注文はこちらから
ラッピング、メッセージカード等は、注文画面を進んだステップ3にて指定できます。
東京国立博物館 竜首水瓶
油性ボールペン/シャープペン
アウトレット価格:3,200円(+消費税)
この製品の名入れは、レーザー彫刻のみとなります。