水性ボールペン開発秘話の6

水性ボールペン開発秘話の6>

樹脂は成型後にUVクリア塗装もしていますので、艶のある仕上がりになっています。

キャップを本体の後ろに差すと、ボールペンとの比較でかなり全長が長くなります。
逆にキャップを抜いたままだとかなり短めですが、書きやすさに問題のある短さではありません。

抜いたキャップは後ろに差してもカチッと固定されますが、筆記バランスを考えると、差さない方が書きやすいと思います。

本体軸に差して使うと後ろが重くて、チョット振られる感じになりますのでキャップを抜いたらそのまま筆記。軽快で取り回しの良い筆記ができます。

一つだけ注意して欲しい点として、キャップを本体軸の後ろに差す場合、真っ直ぐに差し込んで、カチッとはまるまで強く押してください。
斜めに差し込むと、本体に傷がつく原因となりやすいので、ご注意ください。

水性のレフィルはオート株式会社(OHTO)の水性セラミックボールペン用の芯を採用しています。

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この記事は2009年8月初掲 【ボールペン工房キリタの工房便り】