ケーファー開発秘話・発展遍4

ケーファー開発秘話・発展遍4>

今年(2010年)に入って、天金柄の勢力図を大きく塗り替えたのが、スワロフスキー入りの天金をつけたケーファーです。

それまでのケーファーは、以前のこの稿でも触れたように、直線的で硬い男性的な感じのするペンでした。

これに対して組み立て現場の女性陣から不満が爆発、「もっと私たち女性向けの製品も作ってよ。ほら、こんなの試作してみたわよ!!」
って言われて現場から上がってきたのが、天金にダイヤのようなカットガラスを入れたケーファースワロフスキバージョンです。

最初は懐疑的だった僕ですが、もちろん女性陣には逆らえません。(笑)

型の投資が必要な訳ではないので、様子を見るつもりで始めたスワロバージョンですが、発売を開始すると意外なほどの注文数で、今ではすっかり定番品になっています。

最近巷では、ケータイなどにびっしりと小さなスワロフスキーを貼り付けた物がはやっています。

ケーファーでは使用者の年齢層をあまり若者向けに設定していないので、全身にびっしり貼り付けることはしないで、大きなスワロを1つだけ天金につける形にしています。

ケーファーボールペンのページはこちら
http://www.kirita-pen.jp/seihinn/kafer/

swa18

うんちく話のまとめ読みはこちらから

—————————————————————————————————-
ウェブサイトのワードプレス化に当たり、記事の移し替えの為、古い記事を再掲載しています。
この記事は2010年6月初掲 名入れボールペンの【ペン工房キリタ】