パーカーについて、その8

パーカーについて、その8>

先週までで、パーカーの歴史については大方述べてきましたので、今週は、現在発売されているモデルの中から代表的な製品を紹介していきたいと思います。

パーカーのフラッグシップにして、万年筆・筆記具ファンなら1本は持っておきたいパーカーの代名詞がデュオフォールドです。

paker10duofold

この連載でも何度も取り上げられたとおりその歴史は古く、パーカーがまだアロークリップを使っていなかった1921年に遡ります。
一貫してパーカーの顔であり続け、現在では色々な限定バージョンや、日本の蒔絵を含むもの凄い種類のバリエーションが出ています。

デュオフォールドの万年筆が5万円以上するのに対し、もう少し手ごろな価格で買えるパーカーのもう一つの代表ペンがソネットです。

paker11sonet

1万円位から3万円位の価格で、たぶんパーカーの中では最も売れ筋のモデルで、こちらも相当数のバリエーションがあります。

その他1万円から5千円で買える製品として、キャップと本体の切れ目が斜め切りになっているのが特徴のファセットや、ひょうたんのようなボディラインが特徴のアーバン等があります。

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この記事は2012年8月初掲 名入れボールペンの【ペン工房キリタ】